2020年2月5日
東京都において、出発地と到着地を指定することで、大会期間中に想定される所要時間の目安を検索できる「大会時の遅延等を想定した所要時間・経路探索システム」を開発しましたので、お知らせいたします。
大会時の交通混雑緩和に向けた取組や2020アクションプランの作成等に本システムをご活用いただければ幸いです。
また、改めて「2020TDM推進プロジェクト」への参加登録についてお願い申し上げるとともに、会場周辺の交通対策についても情報提供させていただきます。
※経路探索システムの利用は「2020TDM推進プロジェクト」への登録が必須となっております。
・TDMプロジェクトへの参加登録及びシステムの活用等について(協力依頼) (PDF 235KB)
・大会時の遅延等を想定した所要時間・経路探索システムについて (PDF 654KB)